最寄りのハローワークへ基金訓練と生活支援給付金の相談してきました。
祖父母が年金生活、母は雇用保険受給中、弟は正社員です。この場合、世帯の主たる生計者である方とは弟となるみたいな。もしかしたら年収200万円ぐらいかと思いますが、本人に確認中です。この場合、支給できないのでしょうか?弟は独立生計ですが、ひとつ屋根の下に暮らしています。
基本的に生活支援金は世帯主にしか支給されません。

例外規定として、家族の中にひとりも200万を越える収入がなく、世帯年収が300万以下ならば、世帯でひとりは基金訓練を受け、生活支援金を受給できるのです。

弟さんの年収が200万を越えるようならアウトです。

また、世帯全体の金融資産が800万以下でなくてはならないため、高齢者のいる世帯ではたいてい支給されないようです。

日本では、金融資産のほとんどを高齢者が持っていますから。

また800万以下であっても家族みんなの通帳の提出を求められるため、家族が協力を拒み、生活支援金が受給できない場合もあるようです。

生活支援金はある種の生活保護なので、プライバシ-まで暴かれる可能性もあります。

そのへんのところをよく考えて申請してください。

弟さんが自分のためにしかお金を使っていなくても、同じ屋根の下に住み、生活を共にしている以上は家族です。

あなたが単身世帯として自立していれば、話は違ったでしょうが。あなたには屋根のついた家があり、世帯主ではなく、支える家族もいますので、国が保護する必要はないという判断になろうかと思われます。
税理士事務所の求人(正社員)についてなんですが、とあるサイトではハローワークでさがすのが一番だと書かれてました。いわゆるMARCH未満でも採用する、ごく普通の中小税理士事務所の求人の話です。本当で
しょうか?

ハローワークというと、ものすごくマイナスイメージがあるんですが・・・。
ハローワークも求人探す一つの手段にはなります。
ただハローワークの場合は応募してみないとその職場がどのような職場なのかわかりにくいのが欠点です。
おすすめは人材バンク経由でさがすことです。税理士系の大手の専門学校などがやっていますが、
その事務所がどのような職場なのかある程度把握した上で紹介するので、求人のミスマッチをある程度防げます。
知人のつてを使うのも良い手だと思います。ある程度そこの職場の状況がわかりますからね。
こうした手段を複合的に使用するのが良いと思います。
求人表と休みが違う会社について。
初めまして。

去年の11月に仕事を辞めた25の女です。

先日事務職の面接に行ってきました。
求人票の土日祝日(隔週土曜日)が魅力的で受けました。

それで面接でも「土曜日は隔週で日曜日が休みです」みたいな話をしていたので、その話を信じて実際に入社したら月曜日と日曜日が休みでした><

仕事も難しくないから辞めたくないのですが・・・土曜日休みじゃないじゃん!!!

面接で言うならまだしも・・・嘘つく会社は信用が出来ません。

一度ハローワークに相談した方がいいでしょうか??

回答宜しくお願いします。
ハローワークに相談する目的は何ですか?

ハローワークに相談したからって、休みの曜日は変わりませんよ。

まずは会社の人に面接で言われた休みと実際の休みが違うんですがと、穏やかに質問してみて、その回答により、どうするか検討したほうがよいでしょう。
ハローワークで求人が途中で締め切り、また何週間か経って求人を出す会社があるのですが、なぜ途中で締め切ったりまた出したりするんですか?従業員の数も変化が無いのですが
求人を出して応募があり採用した
その人がすぐに辞めたのか別の人が辞めたのかわからないが退職者がでたので新たに求人を出した
ということじゃないでしょうか

中途入社だと正社員として採用されてもすぐに辞めてしまうのは珍しいことじゃないし
辞めたいと思っていても「今辞めると人手が足りなくなるから新人が入ったら辞めよう」と思っていた人がいたかもしれないし
あるいは誰かが退職するので求人を出して採用したら更に別の人も辞めてしまったとか
求人の探し方について

今現在、ハローワークで求人検索をしております。
いつも同じ求人が載っていると、ため息をついています。

最近では、中小企業でもハローワークに求人をださないで、転職サイトで募集するところが多いように感じます。
この際、ハローワークは止めて、バイトをしながらネットで応募も考えています。
このような経験をなさった方、アドバイスをお願いします。
この年度替わりの今時分が
一番求人が、あるハズだけに

厳しいとなると…


職業訓練校に通うとか 全く違った角度から検討してみては


ちなみに 私の知人 36歳は、営業職を希望して『入ると辞めて 入ると辞めて…』

の繰り返しを数ヶ月単位でやっていて

一年を通してみると 佐川急便の仕分けアルバイトが本業みたいな 転職予備軍です。
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